日本人は平均毎日1.5グラムの化学物質を食べているという統計があります。
その中で保存料、着色料、甘味料などだけが差別化されて敬遠されるのはなぜでしょう?
無添加食品が添加物食品より健康に良いといった学術的な試験はされたことがありません。そうです有意差がでないのです。ヒトを二つのグループに分け添加物入りの食品と無添加食品を目隠しテストで比較しても差が出ないのです。
たばこなどは同じようなヒトでのボランティア試験を実施すると明らかに差がでます。厚生労働省がお墨付きを与えている特に指定添加物については消費者や流通業者、そして自分の営業実績が落ちては困る食品会社の営業担当者が無添加、無添加とタバコを吸いながら論議しているのでは無いでしょうか。
ある中堅のパン屋さんが保存料(白子)を蒸しパンに使用する際に、使用後と使用前の売れ行きを比べてみると差がなかったことがあります。
消費者が食品を購入する際、一番気にするのは、商品の値段と賞味期限です。添加物表示を確認して購入を決定する消費者は非常に少ないのです。
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