食品ネット分析室 

食の安全の為、本当に健康に良くないもの?本当に危険なものを考えてみましょう。
添加物だけでなく、環境衛生や分析手法などの画像もアップしています。
 
大豆イソフラボン
奪われし未来
奪われし未来
シーア コルボーン, ジョン・ピーターソン マイヤーズ, ダイアン ダマノスキ, Theo Colborn, John Peterson Myers, Dianne Dumanoski, 長尾 力, 堀 千恵子

昨日のNHKためしてガッテンで大豆イソフラボンが取り上げられていました。1日の摂取量は70〜75mgをめどにというもので大豆製品である「きなこ」での摂取について推薦してありました。
たしか1999年だったかと思いますが環境ホルモン様物質エンドクリンが問題になり、化学物質が女性ホルモンとして作用しツブ貝のオズがメス化しているとか豆科の牧草を食べた羊が全滅したといって、世界中がこぞって環境ホルモン様物質のスクリーニングに取り組んだ時期がありました。当時酵母を使った一次スクリーニング法を開発した大阪大学のN氏のスクリーニング結果に毎日新聞がとびついて○○は環境ホルモンなどといった記事が踊りましたし、カップラーメンの容器から環境ホルモンが溶け出すといった記事も取り上げられました。
それから僅か数年で、環境ホルモンの代名詞ともなっている大豆イソフラボンを積極的に摂取しましょうといったテレビ番組が作られるのに驚きます。また大豆イソフラボンを含んだ飲料水のCMを男性がやっているのにも大変気がかりです。ヒトのオスがメス化しないことを祈るばかりです。
| trinity | 食品一般 | 04:43 | comments(0) | - | PAGE TOP

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