食品ネット分析室 

食の安全の為、本当に健康に良くないもの?本当に危険なものを考えてみましょう。
添加物だけでなく、環境衛生や分析手法などの画像もアップしています。
 
塩と保存料の毒性
soaクリックすると拡大します。

この表は、むりやりラットに各種成分をたべさせ、体重1Kgあたり何グラムの成分をたべさせるとラットの半数が死にいたるかを調べたもので、数字が少ないものほど毒性が高い事を示しています。
代表的な保存料ソルビン酸と塩の急性毒性を比較してみると、表の様に圧倒的に保存料の安全性が高いことが分ります。
ソルビン酸は亜硝酸と反応して変異源物質を作るといった古い資料がインターネット上にも数見られますが日本生活協同組合連合会の1993年の資料で
.愁襯咼鷸世旅睛椴鳴拘投与でマウスに肝ガンが発生した。
▲愁襯咼鷸世醗‐忙星との反応で変異源物質が生成する。
D拘毒性試験の評価とそれに基づくADIの設定値は適切か
といった3項目の見直しで,六邯馨魴錣良堡、△倭蠑萋農も変異源性も認められず反応物質ができても腸内細菌で分解される。(ここより修正)但しのADI:0〜0.25mg/Kgは最大無作用量を5%で試験しているが5%では最大無作用量とは言えない資料もあり適正はないが生協が使用を控える添加物リストZリストに収載すべき添加物ではないと結論づけています。(の最大無作用量についてはジョナさんからご指摘をいただき訂正いたしました私の記憶違いで適正と思っていました。)
安全な物質をあたかも危険な物質を含んでいませんといった宣伝をするゼロリスク商法や安全性が未確認の物質を健康によいといって販売するいわゆる健康食品、われわれ消費者の周りにはこうした「うそ」のうえに成り立っている食品があることを十分理解して判断をして食品を選ぶ知識を食育基本法でもっと国民に知らしめてください。厚生労働省さん。
| trinity | 食品添加物 | 10:19 | comments(2) | - | PAGE TOP

コメント
ADIが適正という評価ではないと思いますが・・
| ジョナ | 2006/07/25 11:50 AM |

失礼しました。
最大無作用量を5%と設定して試験をしていますが、5%は軽度ながら毒性的影響が現れる為、ADIの数値は見直されるべきといった評価でした。
| trinity | 2006/07/26 6:43 AM |

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