食品ネット分析室 

食の安全の為、本当に健康に良くないもの?本当に危険なものを考えてみましょう。
添加物だけでなく、環境衛生や分析手法などの画像もアップしています。
 
クレーム処理
どんな立派な会社でもクレームは必ず発生します。我社でもクレームが発生したら直ちに電話連絡し、営業担当が飛んでいって対応をします。
特に食品関係のクレームは食品事故につながるおそれがあるので大切です。

ところがインターネットビジネスではクレームは無視するビジネスモデルができあがっているようです。それは全体の売上げからみると、一個人の売上げなんて微々たるものですので、無視して、ひつこいクレーマーはブラックリストに載せて取引をしないといった対応です。私も大変苦労しました。

Amazonで本当にほしい物は買ってはいけないはホントでした。

アマゾン・comでの書籍などの購入については警告がでています。
私も本の購入はもっぱらアマゾンさんで購入しているのですが、下記のアマゾンさんのページで微生物関係の本を購入しました。
クリックすると拡大します。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-2857461-9394610
ところがこのページは3部作を販売するものと、個別に販売する物がだぶって表示されており、本のタイトルも異なっています。配送のずれも伴って高額な書籍がだぶって配送されてしまいます。納品書兼領収書も付属していない物があったり、だぶって請求したりしており、私が気づかなければ、私は会社の本を購入していますので、会社にオーバーチャージするところでした。これって横領ですよね!三部作にいたっては三度も送られてきました。また正規の納品書兼領収書も不足した物もあり、会社への正式な請求にはアマゾンさんにお願いして再発行してもらわなければなりませんでした。
わたしは、危うく横領するところで、まかり間違うと会社を首になって人生が変わってしまうかもしれないようなあぶない状況になるところでした。
それなのに、アマゾンさんは責任者はいっさい電話口には出てこられません。
以前サントリーさんの素早いクレーム対応と書面での原因報告を経験した私にとっては、アマゾンさんとの対応の違いにおどろいてしまいました。
アマゾンさんも所詮IT企業、ライブドアと同じなのでしょう。やはりサントリーさんのような歴史もありメセナ活動にも資金を出すような大会社と比較すること自体が失礼なことなのでしょう。
またこの記事をだすことで私もアマゾンさんのブラックリストにのり二度とアマゾンさんを利用できなくなる可能性があることがAさんのブログを見ているとわかりました。
でも心配はいりませんKINOKUNIYA Book Webに乗り換えればすみますので。
アマゾンさんから購入ができなくなりましたらまた本ブログで報告します。
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